【豊英ダム】冬のボート釣行!苦戦の末に初バス40cmキャッチ

こんにちは!
今回は人生3回目の豊英ダムでボート釣行に挑戦!冬の低水温期で難易度が高いことは予想していましたが、やはり厳しい展開に…。それでも、なんとか40cmの初バスをキャッチすることができました。

釣行スタート – 風裏エリアを中心に攻める

朝から風がところどころ強めだったため、まずは風裏をメインに釣り開始。
最初はハイロール3.5インチのミドストで、ライブスコープを使いながらシューティング。しかし、反応がイマイチ。
次に、岩盤沿いをビッグベイトやディープクランクで探るも、こちらも不発…。魚影は確認できるものの、なかなか口を使わせることができず苦戦しました。
パターンを探りながら、ついにヒット!

ディープフラットをヘビダンでチェック

大きく移動し、ディープフラットをハイロールのヘビダンで流す作戦に変更!何度か惜しいバイトはあるものの、なかなか針掛かりせず、どうやら簡単にはいかない様子…。
ボート屋周りで回遊バスをキャッチ!
最も魚の気配が濃いボート屋周りへ移動し、5インチワームの3.5gミドストを投入。
水中の立木や岩盤を流しながら探っていると、6m付近を回遊するバスを発見! すかさずミドストを通すと…

バイト!

慎重にやり取りし、40cmのバスをキャッチ! これが2025年の初バスとなりました!

釣果 & まとめ

釣果: ブラックバス 40cm × 1匹

その後は追加の反応がなく、昼過ぎに納竿。
水温がまだ低く、魚の動きも鈍い状況でしたが、なんとか1本獲れたことで手応えを感じました:力こぶ:。冬の豊英ダムは難しいですが、また挑戦してさらに釣果を伸ばしたいと思います!

使用したタックル

ロッド: ファンタジスタ ヤバイ65L
リール: ダイワ 20ルビアス LT2500
ライン: オールマイト PE 0.8号
リーダー: グランドマックス 2号

まとめ

・冬の豊英ダムは低水温で厳しい状況
・ミドストを駆使して回遊バスをキャッチ!
・40cmの初バスで2025年のスタートを飾る

次回はさらに釣果を伸ばせるよう、新たなパターンを探しながらリベンジします:火:!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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