兵庫県でエビ撒き釣り!ハネ58cm&チヌ2匹をキャッチ




こんにちは!今回はエビ撒き釣りに挑戦してきました!
朝7時からスタートし、12時過ぎに納竿。潮の流れが早い状況の中での釣行でしたが、ハネ(シーバス)58cmとチヌ2匹をキャッチすることができました!

釣行スタート – まずはハネ58cmをキャッチ!

仕掛けを重めに調整
朝から潮の流れが速かったため、少し重めの仕掛けを選択。足元を流していると、ウキが「コンコン…」と小さくつつかれるようなアタリが。
そのまま様子を見ていると、ゆっくりトップまで沈んだので、しっかりとフッキング!
上がってきたのは58cmのハネ(シーバス)!サイズも良く、引きも強烈で最高のファイトを楽しめました。

後半戦 – 棚調整でチヌを攻略!

その後、しばらくアタリが遠のく時間帯に…。
しかし、周りの釣り人はしっかりとアタリを取っており、「自分だけアタリがない…」という状況。ここで棚(ウキの深さ)と撒きエサの位置を調整してみることに。
すると、すぐにアタリが!しっかりと合わせを入れると、36cmほどのチヌをキャッチ。
このサイズでも竿を叩くような強い引きを見せ、十分楽しめました!さらにもう1匹追加することに成功。


釣果まとめ

最終的な釣果は以下の通り:
ハネ(シーバス)58cm × 1匹
チヌ(クロダイ)36cm前後 × 2匹
納竿までにさらにアタリを狙いましたが、この日はここで終了となりました。
周囲の釣り人はコンスタントにアタリがあったので、棚とエサの撒き方をしっかり合わせれば、もっと釣果を伸ばせたかもしれません。
次回のリベンジでは、より細かい調整を意識して挑戦したいと思います!

使用したタックル

竿: ダイワ 銀狼鋭牙 1.2-53
リール: ダイワ インパルト 競技モデル
このタックルのおかげで、繊細なアタリも逃さずキャッチできました。

まとめ

今回の釣行では、エビ撒き釣りの**「棚調整」と「エサの撒き方」**の重要性を再認識しました!冬のハネやチヌは警戒心が強くなりがちですが、しっかりとパターンを掴めば釣果につながるはず。
次回のリベンジでは、さらに多くのアタリを引き出せるよう工夫していきたいと思います!読んでいただき、ありがとうございました。

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