


アマダイ釣りの奥深さと楽しさを求め、相模湾や駿河湾の釣り場を巡る新シリーズ「とことんアマダイ・行脚編」がスタートしました。記念すべき初回は、小田原新港から出船する人気船宿「藤八丸」さんで、小田原沖を舞台にした釣行レポートをお届けします。海底の起伏が特徴的なこのエリアで、多彩なターゲットに挑んだ一日の詳細をご覧ください。
釣行データ
釣行日: 2025年1月10日
場所: 神奈川県 小田原沖
天候: 晴れ
水深: 45〜110m
魚種と釣果:
アマダイ(20〜32cm): 11匹(アカ9匹、キ2匹)
カイワリ: 2匹
オニカサゴ: 1匹
ヒメコダイ: 10匹以上
釣り方: 船釣り
小田原沖のアマダイ釣りレポート
人気の船宿「藤八丸」について

今回お世話になったのは、小田原新港から出船する「藤八丸」さん。温厚な鈴木大助船長が、釣り人の希望に応じて多彩な釣りを提案してくれると評判の船宿です。釣り場は小田原沖一帯で、海底の起伏が豊かなエリアを狙います。
釣行スタート
午前7時少し前に出船。厚木店スタッフ3名で挑み、それぞれ右舷トモ、左舷、右舷ミヨシとポジションを分けて釣り開始。
まずは酒匂川沖の水深50mラインから実釣。早々にスタッフがアカアマダイやキアマダイ、良型のカイワリをキャッチ。しかし後が続かず、米神〜根府川沖へとポイントを大きく移動しました。
米神〜根府川沖での好釣果
水深100〜110mのダチに移動すると、魚影が濃いポイントが点在しており、アカアマダイのアタリが続出。筆者も久々の一荷釣り(アカアマダイ2匹同時ヒット)を達成しました。
ただしヒメコダイのアタリも多く、本命のアマダイの数を伸ばすには工夫が必要な状況でした。それでも最終的には11匹を釣り上げることができました。
釣果を伸ばす工夫とポイント
1. タナ取りを徹底する
小田原沖は海底のアップダウンが激しいため、タナ取りを頻繁に行うことでアマダイのアタリを捉えました。誘いよりも正確なタナキープが重要です。
2. 柔軟なポイント移動
船長の判断で移動した根府川沖では魚影が濃く、好釣果につながりました。釣り場の選定は信頼できる船宿に任せるのが成功の鍵です。
3. 仕掛け選びと丁寧な扱い
仕掛けはアマダイ専用のものを使用。海底の変化を感じ取りながら丁寧に操作することが釣果を伸ばすポイントです。
使用したタックル

ロッド
ダイワ 極鋭 ギア M-210
ダイワ リーディング スリルゲーム 73 H-195
リール
ダイワ 22レオブリッツ 300JL
ダイワ 22シーボーグ 200JL
これらの組み合わせは、小田原沖の深場に対応しつつ、繊細なアタリも逃さない仕様です。
まとめ
小田原沖でのアマダイ釣りは、変化に富んだ海底地形と多彩な魚種に挑む、奥深い釣りが楽しめます。今回は3名で25匹のアマダイを含む多くの魚を釣り上げ、アタリの多さも堪能しました。
これからアマダイ釣りを始めたい方や、行脚釣行を計画している方は、ぜひ「藤八丸」さんでの釣行を検討してみてはいかがでしょうか。コスパに優れた仕掛けやタックルも豊富に揃え、次回の釣行がさらに楽しみになることでしょう!
