こんにちは!
今回は、和歌山・紀北エリアのオフショアジギングにチャレンジしてきました!
お世話になったのは、岸和田港から出船の《ふじたや》さん。
プレッジの人気ジグを使い分けながら、ハマチ・サゴシ・タチウオを見事にキャッチ!
釣行当日の状況や、ヒットパターン、使用ジグの特徴を詳しくレポートします!
釣行データ
釣行日:2025年9月2日
場所:和歌山県・紀北(友ヶ島・海峡)
乗船:ふじたや(岸和田港出船)
天候:晴れ
釣り方:ジギング
🐟釣果まとめ
魚種サイズ/匹数ハマチ大1匹サゴシ1匹タチウオ5匹
実釣レポート|潮に合わせてジグを使い分け!
◆ 朝イチは友ヶ島周辺でハマチ狙い!
まずは朝イチ、友ヶ島周辺へ。潮がほどよく効いていたため、
引き抵抗の少ないジグ《プレッジ・バチェラー190g》を選択!
するとこの判断が大正解🎯
一投目でハマチ大をキャッチ❕❕
青物の朝の時合を見事にものにしました!
◆ 潮止まりにはタチウオへシフト
潮が緩くなったタイミングでは、ターゲットをタチウオにチェンジ。
こちらも順調にヒットし、計5本のタチウオをキャッチ!
◆ 昼過ぎの青物タイムはジグ変更がカギに!
昼過ぎ、再び青物の時合に突入!
潮が効き始め、島の海峡エリアへ移動。
ここではバチェラーでは反応がなかったため、
ジグを《プレッジ・ボウマンロング250g》へ変更。
すると、またもや一投目でサゴシをキャッチ!
ジグのローテーションによって、釣果に繋がることを実感した釣行となりました。
使用タックル紹介
ロッド:シマノ グラップラー B60-3
👇類似商品👇
リール:シマノ オシアジガー1501HG
ジグ:プレッジ《バチェラー》《ボウマンロング》190g〜250g
🌟ヒットジグの特徴と選び方
✅ バチェラー190g
潮の流れがある場面におすすめ
軽い引き抵抗で扱いやすく、朝の時合いに最適
✅ ボウマンロング250g
水深が深く、潮が複雑なエリアで有効
スリムな形状で、フォール&巻き上げともに反応を誘いやすい!
👉 状況に合わせたジグのローテーションが釣果アップのカギ!
まとめ|紀北ジギングはプレッジジグで攻略!
今回の紀北ジギング釣行では、潮の変化に合わせてジグを使い分けることで
ハマチ・サゴシ・タチウオを順調にキャッチ!
朝のハマチはバチェラー、昼のサゴシはボウマンロングと、
プレッジジグの実力を実感できた釣行となりました:釣り:
和歌山・紀北エリアでは、これから秋に向けて青物やタチウオがますます好調になります。