新年明けましておめでとうございます!本社スタッフの白川です。2025年の初釣りに、和歌山南紀の袋港から「代々丸」さんにお世話になり、アンダーベイト釣りを楽しんできました。結果はブリ2本、メジロ2本と大満足の釣行に!この記事では、釣行の様子や釣果、使用したタックルをご紹介します。これからアンダーベイトに挑戦したい方は必見です!
釣果と詳細情報
釣果の内容
ブリ: 2本
メジロ: 2本
釣行日と天候
日付: 2025年1月2日
天候: 晴れ
場所: 和歌山県白浜沖
釣り方: アンダーベイト(落し込み)
初釣りでのアンダーベイト釣行記
出船からポイント到着まで
今回の釣行は、袋港から「代々丸」さんの兄弟船「丸浩丸」さんで出船しました。当初は「のませ釣り」の予定でしたが、船長から「イワシのベイトが多い」との情報を受け、急遽アンダーベイト釣りを選択。白浜沖のポイントで釣りを開始しました。
ベイトの反応とポイント移動
最初はオモリ120号で釣り始めましたが、ベイトのイワシが小さかったため、オモリを80号に変更。水深60m付近で、反応が真っ赤になるほどベイトが濃くなり、アジとイワシが混ざった群れが続きました。
アンダーベイトの面白さは、ベイトが掛かればそのまま青物がヒットする可能性が高いこと!この日もメジロ・ブリクラスが続けて当たり、スリリングな展開を楽しむことができました。
使用したタックルと仕掛け
今回使用したタックルをご紹介します。アンダーベイト釣りを始めたい方にもおすすめのセットです!
ロッド: シマノ リアランサー落し込み L215
リール: ダイワ レオブリッツ500JP
道糸: PE4号 + リーダー14号
仕掛け: ハリス12号 アンダーベイト用仕掛け
オモリ: 80号、120号
アンダーベイト釣りの魅力とまとめ
アンダーベイト釣りは、ベイトが掛かった瞬間の期待感や、そのまま青物がヒットするダイレクトな面白さが魅力です。この日はベイトの反応が終始続き、アンダーベイト釣りを堪能できました。
結果はブリ2本、メジロ2本と、冬の南紀釣行としては大成功!寒い季節でもアンダーベイト釣りは十分楽しめます。和歌山南紀の豊かな釣り場で、新年の釣り初めを楽しんでみてはいかがでしょうか?
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