【猛暑の浅ダナヘラブナ釣行レポート】36cm含む15匹!夏の釣行は装備と対策がカギ

こんにちは。
連日の猛暑が続く中、2025年7月8日、兵庫県の管理釣り場で真夏のヘラブナ釣りに出かけてきました。短時間勝負ながら、36cmの良型を含む15匹の釣果に恵まれました。今回は夏の浅ダナ両ダンゴ釣りの様子と、暑さ対策の重要性をレポートします。

釣行データ
釣行日:2025年7月8日
場所:兵庫県内管理池
天候:晴れ・猛暑日
魚種:ヘラブナ
釣果:15匹(最大36cm)
釣法:浅ダナ両ダンゴ(1mタナ)

 

暑さで活性低下?浅ダナ両ダンゴでアプローチ

この日はシマノ 朱紋峰8尺を使い、タナは1mの浅ダナ設定でスタート。
 開始早々、エサ打ちで魚が集まりはじめましたが、猛暑の影響か動きはやや鈍め。そこで強いアタリに絞って合わせを入れていく作戦に切り替えました。
良型が竿を絞るも…ハリス切れトラブルも
釣れ始めると、36cm級の良型を含む引きの強い個体が続々登場。
途中、合わせた瞬間にハリス切れが発生し、改めて「仕掛けチェックの重要性」を実感。特に夏場は伸びやすく劣化もしやすいので要注意です。

 

使用タックル紹介

ロッド:シマノ 朱紋峰 8尺
(浅ダナ両ダンゴ仕様)

 

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猛暑対策も万全に!夏の釣行で気をつけたいこと

釣行時間は約3時間。 猛暑の中では水分補給が最優先!
飲み物は多めに準備し、こまめに水分をとることを意識しましょう。
暑さ対策を万全にして、安全な釣行を心がけてください。

 

おわりに|短時間でも満足の夏ヘラ釣り!

真夏の厳しいコンディションでも、釣り方や対策次第で釣果は出せます。
暑さに負けず、しっかり準備してこの季節ならではのヘラブナ釣りを楽しみましょう!

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