【安曇川朽木 鮎釣行レポート】曇天の中で17cm良型アユをキャッチ!拾い釣りで8匹の釣果

こんにちは。2025年6月22日、釣果情報に惹かれて滋賀県の安曇川朽木へ友釣りに行ってきました。天気は曇り空、気温も涼しく釣りには最適なコンディション。ただ、前日釣果が良かっただけに期待が高まる中、実際は拾い釣りとなった今回の釣行をレポートします。

釣行データ
釣行日:2025年6月22日
場所:滋賀県 安曇川朽木
天候:曇り
魚種:アユ/鮎(最大17cm)
釣果:8匹
釣法:友釣り

釣り開始は瀬肩から|朝一は苦戦

朝6時、村上オトリ店に一番乗り。曇り空の中、期待を胸にオトリ店下の瀬肩からスタート。しかし、狙いどころを流してもアタリなし…。昨日の釣り人の影響か、時間帯が早すぎたのか、なかなか釣れません。
最初のヒットから連続ヒットも、その後は沈黙
ようやく1匹目をゲットし、その囮でさらに3匹を立て続けにヒット!しかし、そこからはピタリとアタリが止まり、釣果は一時停滞。

移動を重ねて拾い釣り|良型17cmの鮎もキャッチ

対岸の瀬肩や水管橋下などをランガン。チャラ瀬や緩流域を丁寧に探ることで、15〜17cmの鮎をポツポツ追加。結果的には拾い釣りながらも8匹を手にしました。

 

使用タックル紹介

ロッド:ダイワ 銀影競技A H85

 

水中糸:メタコンポヘビー 0.05号

 

針:がまかつ 刻 6.5号(3本イカリ)

 


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おわりに|曇天の中での釣行を振り返って

晴れ間のない一日で、日差しが弱い分、鮎の活性も今ひとつだった印象。とはいえ、各ポイントでの反応を確認でき、今後に期待が持てる内容でした。次回は天候や時間帯を見極めて、さらに良い釣果を目指したいと思います。

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